ds26
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2 データ型
2.1 単純データ型
2.1.1 真理値
2.1.2 数値
2.1.3 文字
2.1.4 シンボル
2.2 合成データ型
2.2.1 文字列
2.2.2 ベクタ
2.2.3 ドット対とリスト
2.2.4 データ型間の変換
2.3 そのほかのデータ型
2.4 S式
3 フォーム
3.1 手続き
3.1.1 手続きパラメータ
3.1.2 可変長の引数
3.2 apply
3.3 直列化
4 条件式
4.1 when
とunless
4.2 cond
4.3 case
4.4 and
とor
5 レキシカル変数
5.1 let
とlet*
5.2 fluid-let
6 再帰
6.1 letrec
6.2 名前つき let
6.3 反復
6.4 手続きのリスト上への写像
7 I/O
7.1 読み込み
7.2 書き出し
7.3 ファイルポート
7.3.1 ファイルポートの自動オープンと自動クローズ
7.4 文字列ポート
7.5 ファイルのロード
8 マクロ
8.1 テンプレートとしての展開指定
8.2 マクロの内側での変数捕捉の回避
8.3 fluid-let
9 構造体
9.1 デフォルトの初期化
9.2 defstruct
の定義
11 システムインタフェース
11.1 ファイルの確認と削除
11.2 オペレーティングシステムコマンドの呼び出し
11.3 環境変数
12 オブジェクトとクラス
12.1 単純なオブジェクトシステム
12.2 クラスはインスタンスでもある
12.3 多重継承
13 ジャンプ
13.1 call-with-current-continuation
13.2 脱出継続
13.3 ツリーマッチング
13.4 コルーチン
13.4.1 コルーチンを使ったツリーマッチング
14 非決定性
14.1 amb
の解説
14.2 Scheme における amb
の実装
14.3 Scheme 中で amb
を使う
14.4 論理パズル
14.4.1 カロタンパズル
14.4.2 地図の塗り分け
15 エンジン
15.1 クロック
15.2 フラットなエンジン
15.3 入れ子可能なエンジン
16 シェルスクリプト
16.1 Hello, World! ふたたび
16.2 引数をもつスクリプト
16.3 例
17 CGI スクリプト
17.1 例: 環境変数の表示
17.2 例: 選択された環境変数の表示
17.3 CGI スクリプトユーティリティ
17.4 CGI による電卓
A Scheme の方言
A.1 起動と init ファイル
A.2 シェルスクリプト
A.3 define-macro
A.4 load-relative
C 数値計算のテクニック
C.1 シンプソン法
C.2 適用可能な区間長
C.3 異常積分